平野雅彦が提唱する情報意匠論| 脳内探訪(ダイアリー)

平野雅彦 脳内探訪

出てくる、出てくる、お宝ザクザク   2011/06/09

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授業としては既に評価を終えている2010年度の静岡大学「情報意匠論」だが、学生のみんなが諦めずに課題に取り組んでくれている(本当にどのチームもありがとう)。
その一つが、幼児指導絵本『あそび』(昭和23年10月6日第三種郵便物認可)についての調査・研究だ。

●2010/4/22
http://www.hirano-masahiko.com/tanbou/1159.html

●2010/12/19
http://www.hirano-masahiko.com/tanbou/1588.html

実は本日も学生たちと、某所へ調査に出掛けたら、あるはあるは、出て来る出て来る、お宝の山。やっぱり諦めないで何度も現場に通うからこそ高まって行く「事実の精度」というものがある。

まだ詳しくは書けない。よって以下写真にキャプションも入れないが、実はそのどれもが本日「発掘」された大変に貴重な資料の一部である。

しばらく、時間をかけて某所へ通うことになりそうだ。

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学生のみんな、最後まで諦めないぞーっ!!


●先日の新聞掲載された「チームNINSOKU」も「情報意匠論」の成果の一つである。

http://www.hirano-masahiko.com/tanbou/1580.html

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※ 眠くて眠くて持っているコップを無意識に落とす。

※ 相変わらず個人メールにはほとんど返信できておりません。お許しください。


この場にアップした内容は、その後ペンを入れる場合があります。

※今日現在twitter上でつぶやかれている平野雅彦さんは、わたし平野雅彦ではありません。


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