平野雅彦が提唱する情報意匠論| 脳内探訪(ダイアリー)

平野雅彦 脳内探訪

静岡市で発行されていた幼児指導絵本『あそび』  2010/04/22

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わたしの手元に、幼児指導絵本『あそび』(昭和23年10月6日第三種郵便物認可、月刊、編集指導早川元二)という本が十数冊ある(昭和30年から35年発行までのもの)。社会福祉法人 静岡福祉事業協会(静岡市上足洗445)というところが35円で付録もつけて発行していた。
静岡県立図書館や静岡県内各市町の図書館検索(「おうだんくん」)ではヒットしない。何冊出たのかも不明。たかだか、平均16ページ足らずの薄い絵本だ。

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だが、この『あそび』、大御所、武井武雄や

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いわさきちひろが見開きで世界を描き、

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久里洋二や

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長新太らも筆を奮っている。

【追記】
その後、「あそび」を編集されていた編集長某氏に取材ができ、大まかかな輪郭が見えてきた。今後ともこのテーマとは格闘していくつもりである(2010.05)。


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