平野雅彦が提唱する情報意匠論| リンク

平野雅彦 リンク

※以下、敬称略。掲載順は基本的に時系列です。

shirakawa

◎東洋文字文化研究所
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/sio/index.html
学問とは何か! 白川静先生によって体にたたき込まれたことは多い。その内容というよりはむしろ、学び続けるとはどういうことか、である。学問としては諸説あっていいいだろう。だが白川先生なくして、今の自分はない。誇るべきこと、それは日本には白川静がいたことだ。

◎松岡正剛 千夜千冊
senya
☞ http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0536.html 

「せどり」という言葉をご存じですか? 「千夜千冊」をご存じですか。いざ、クリック。

sedori

◎千夜千冊マップ
http://senya.pictopic.info/

◎千夜千冊 目次
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/toc.html

◎東映CM
toei
http://www.toei-cm.co.jp/
KプロデューサーにはCMとはなにかという基本的なこと、それからチームワークとは何かを徹底的に教わりました。そうして海外ロケのほとんどをご一緒頂きました。

◎北極しろくま堂
shirokuma
http://www.babywearing.jp/
だっことおんぶの専門店。技術も志も間違いなく世界水準。

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◎NPO法人だっことおんぶの研究所
http://www.babywearinglabo.com/

living

http://www.s-liv.com/

地域における購読率もさることながら、読者が隅から隅まできちんと読む率がひじょうに高い情報誌。日本文化を語源から探る、という切り方でコラムを連載させて頂いております

 @リビング新聞 平野雅彦担当エッセイ「色はにほへ都」
  http://www.s-liv.com/column/iroha/index.html

 @リビング新聞 平野雅彦担当エッセイ「ことのはデザイン塾」
 http://www.s-liv.com/column/kotonoha/index.html

 @リビング新聞 色・豊かなまち静岡プロジェクト
 http://www.s-liv.com/iroyutaka/index.html

 @「先生の研究教えてください」
 http://www.s-liv.com/column/kenkyu/

◎公益財団法人就職支援奨学財団
mitsui
http://www.shushokuzaidan.or.jp/
この財団には、共に成長しあえる仕組みやプログラムでいっぱい。我は、と思う学生は門をたたいてみてください。本財団を立ち上げた方は「アルバイトタイムス」の初代社長といったほうが静岡の方にはなじみが深いかもしれない。

shizudai
http://www.shizuoka.ac.jp/

◎国立大学法人静岡大学
・2004年度より人文学部言語文化学科非常勤講師
・2009年度より人文学部客員教授

◎静岡大学 平野雅彦の研究室にお越しの際は、こちらをご覧ください。
http://www.hirano-masahiko.com/tanbou/1364.html

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http://www.lib.shizuoka.ac.jp/

tokai

http://www.sjc.u-tokai.ac.jp/
2011年度から非常勤講師として経営情報学科の授業「広告技法」を担当。ハウツーを教える授業ではなく、いっしょに考える授業。

tamiya

◎株式会社タミヤ
http://www.tamiya.com/japan/
言わずもがな 世界のタミヤである。 代表取締役会長の田宮俊作さんには、静岡大学の学生達を中心に本当にお世話になっている。また個人的にも社員の方々に大変にお世話になっている。と、言うよりもタミヤのプラモデル抜きにして、わたしの子どものころは語れない。

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◎国際空手道連盟 極真会館
http://www.kyokushinkaikan.org/ja/
わたしに多くを教えてくれたのは極真空手である。人生の中で極真空手に出会ったことはひじょうに大きな事件である。押忍。

http://www.kyokushinkaikan.org/en/

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◎極真会館 大石道場
http://www.kyokushin.ne.jp/index_shihan.html

◎全日本極真連合会大石道場 静岡南道場公式サイト
http://kyokushin.kir.jp/
南道場の柴田自由師範には、ラジオ番組でお世話になったが、一瞬にしてわたしはその存在そのもののファンになった。

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レファレンスもかなり優秀。大変お世話になっている。
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/

tamashi

タマシイ塾で公共図書館が変わる?!
http://t-juku.org/

◎国立国会図書館
http://www.ndl.go.jp/
Nさん、いつもありがとうございます。膨大な知の航海はまずこのサイトから。
とくにわたしが、時間も忘れて眺めてしまうページは ↓
ba
http://www.ndl.go.jp/nature/index.html

◎日本図書館協会

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http://www.jla.or.jp/
常世田良先生には,いろいろとアドバイスを頂き,心から感謝しております。

◎静岡ビジネス社

静岡のビジネス情報は間違いなく「Bussiness Report」。大学生とのネットワーク企画も採用してくださっています。わたしは月に一度見開きで書評を書かせて頂いております。

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http://www.sb-report.com/

◎ヒトゲノムマップ
genomu
http://www.lif.kyoto-u.ac.jp/genomemap/
ミクロの世界から生命史を覗いてみよう。すばらしいゲノムマップがダウンロードできるので、ぜひ。SEPPAさま ご苦労様です。

kokuritsuhakubutsukan
http://www.kahaku.go.jp/
いつも興味深い企画をありがとうございます。何と言ってもあの空間に、あの照明が良い。生命の歴史を俯瞰して見られる貴重な場。

◎イサムノグチ庭園美術館
isamu
http://www.isamunoguchi.or.jp/
わたしが美術を前にはじめて涙した、それがイサムノグチの作品だ。庭園美術館は完全予約制だが、一生の間に必ずこの地に立つことをおすすめしたい。武蔵美のN先生が学芸顧問をされている。

minpaku
http://www.minpaku.ac.jp/
梅棹忠夫先生は「見せる」「展示する」という視点でも早くから群を抜いておりましたね。また20世紀の「見る」偏重型展示への警鐘とも受け取れました。

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わたしは、県外から友人等が来ると時間が許す限りここ芹沢銈介美術館をご案内する。
◆芹沢銈介美術館公式サイト
http://www.seribi.jp

美術館の設計は、かの白井晟一(1905~1983)であることも意外と知られていない。

shibi


http://www.shizubi.jp

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http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp

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静岡音楽館AOI
http://www.aoi.shizuoka-city.or.jp

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http://www.rukuru.jp/

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http://www.scpf.shizuoka-city.or.jp

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◎東京大学出版会
http://www.utp.or.jp/
Hさん、Yさんという名編集者が活躍した版元。さらにRさんという強力な助っ人もそこへ参戦する(後には鳥書店を創立)。さあ、導かれるままに、知の森へ分け入ろう。

◎早川書房
hayakawa
http://www.hayakawa-online.co.jp/
気付いてみたら早川書房の出版物を実に多く所有しておりました。元早川の編集者Mさんは存在そのものが悩ましい。その手法は大胆でかつ緻密。現在はT出版社へ移籍。

kodansya
http://www.kodansha.co.jp/
OTAKEさんは、少女漫画をずっと担当してきた。あの漫画家も、この漫画家も実はOTAKEさんによって育てられた。間違いなくマンガ・カルチャーを創り上げた張本人のひとり。

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http://www.chuko.co.jp//
編集者Nちゃんは京極夏彦さんや森博嗣さんの本を世に送り出す編集者。マイカーで東奔西走。

  勁草書房
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http://www.keisoshobo.co.jp/
Fさんは一冊の書物のようなひとでした。未だお若いのに、版元の歴史そのものという佇まいの人である。わたしの書籍も担当して頂いた。他にもこの版元から哲学の多くを教わった。

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http://www.hatorishoten.co.jp/
あの羽鳥さんを筆頭に、矢吹さんらが大活躍。気づいてみたら、あっという間に、他では真似の出来ないラインナップが完成していた。本気で本を愛していることが、ラインナップを通して伝わってくる。唸る。

◎工作舎
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http://www.kousakusha.co.jp/
月島の事務所は、まさに工作舎ワールドだった! 他に、こんな出版社みたことない。
荒俣ワールド+高山ワールド=ダブル宏ワールドの入門はここからはじまった。

◎朗文堂
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http://www.ops.dti.ne.jp/~robundo/
朗文堂の片塩二朗代表は、間違いなく現代の知性である。本来なら国家プロジェクトでやらなければないようなことを、きちんと保存・研究する。

◎中西進 万葉みらい塾
http://www.manyo.jp/mj/mj-sub4.html
豊葦原瑞穂の国のこと、万葉のこと、日本人の考えていること、中西先生には、実に多くのことを教えて頂いた。人間塾の塾生であることを誇りに思う。

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◎TezukaOsamu@World 手塚治虫@ワールド
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http://www.tezuka.co.jp/
わたしのワーキングスタイルはすべて手塚治先生の受け売りである。わたしの分母は手塚治虫先生である。生涯の師。

◎日本科学未来館
miraikan
http://www.miraikan.jst.go.jp/
わたしの遊び場。知人の幾人かが本館の企画に参加している。隅から隅まできちんと見ようとするなら、一日では時間が足りません。ミュージアム・ショップも充実。

◎人形作家 大高輝美のありんこのありのまんま
http://nonisakuhana.blog37.fc2.com/

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だれもが知っているあの人形作家・大高輝美さんのブログ。日々アップされる人形作家の目線を、出版前にこっそりのぞき見しちゃいましょう。膨大な著書の方。不思議な力でわたしを未知なる世界へ誘うひと。海外でも大人気。

◎ワタリウム美術館 
http://www.watarium.co.jp/

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ワタリム美術館の和多利志津子さんはまこと以て希有な方である。代わりが絶対にいない方である。いつもISSEY MIYAKEな人である。昨年から今年にかけて岡倉天心研究会の集大成をし、今度は南方熊楠である。本当の意味でコンテンポラリーアートに深呼吸できる方である。こんな人、世界中を探しても滅多にお目にかかれません。

◎淺羽克典の「安倍七騎」

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http://abeshichiki.comi.in/

遠い昔、安倍川流域に「安倍七騎」と呼ばれる"七人の侍"がいたという伝説がある。この武士団については諸説あり・・・わたし平野雅彦が大いに買っている歴史小説家。膨大な資料を読み込み、更に現場に何度も足を運ぶときから彼の中では物語が始まっている。ぜひ、読んで欲しいブログと小説。

◎榎戸教子 カレー屋さんをオープン(夢)

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http://curry123.exblog.jp/

その昔、ヘアメイクコンテストの審査をいっしょにした仲。教子さんは信用金庫のイメージキャラクターを務め、そのあとスペインへ留学、帰国してつかこうへい事務所に入団し、さらには山形のフジテレビ系列さくらんぼテレビ入社し、そうしてテレビ大阪に移籍してキャリアを積み、日経CNBCでも活躍する。このほど独立してカレー屋さんをオープンした(笑)。カレー好きの平野は毎日おかわりするように覗いてしまうブログである。

◎「紙とペン」さげさかのりこ

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http://sagesaka.web.fc2.com/
イラストレーターさげさかのりこさんのサイト。モスバーガーにトヨタ、装幀のお仕事から「考える人」(新潮社)のエッセイなど幅広く活躍。とくにご自身のサイトからリンクをはった「畑の日記」はわたしのお気に入り。
http://oiur.blog69.fc2.com/

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はやい、うまい、やわらかい。823design 利根川初美さんの仕事と人柄のこと。とにかく複数のページものも、ハイクォリティで素早くこなす。それでいて、いつも笑顔でしなやか。亀つながり。
http://www.wa.commufa.jp/i823/index.html

◎テレビ静岡(フジテレビ系列)

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番組のコメンテーターとしていつもお世話になっております。また,番組を通して,静岡大学人文学部言語文化学科の学生たちと一緒に,地域連携,シティーセールス(シティープロモーション)の企画に取り組ませて頂いております。
http://www.sut-tv.com/


◎NHK静岡放送局

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NHKさんには、本の紹介コーナーや取材等でいつも大変お世話になっております。そのNHK静岡のキャラクター「しずくん」を創ったのはデザイン専門学校時代の不思議な魅力を抱えたOさん。
http://www.nhk.or.jp/shizuoka/

◎安東米店

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http://ankome.com/
静岡でもトップクラスのこだわりのお米屋さん。それはこのサイトをご覧になれば納得して頂けるだろう。ご夫妻揃って美術大学出身とあって、贈り物のパッセージ・センスから店内のポップまで、独自の美意識で揃えられている。

◎静岡県舞台芸術センター SPAC

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・TOP http://www.spac.or.jp/index.html
・ニュース http://spac.or.jp/news/
・blog http://spac.or.jp/blog/



◎ nanocananoca design遠藤澄子さんのサイト
日本文化の伝統や風習に、現代の感覚を採り入れながら息を吹き込む。カタチの持つやさしさとは何か、を再認識させてくれる。
http://www.nanocadesign.com/

nanoca

◎地震情報 必見!!
静岡県 第3次地震被害想定市町・町丁目データ一覧

静岡県のみなさん 自分が住んでいるところの東海地震の際の被害想定の概要を知っておきましょう。各市町の情報が細かく載っています。
静岡県以外の各県にも同様の被害想定情報があるのでしょうか。それとも静岡県は東海地震想定特別区域のためこれらの情報が提供されているのでしょうか。

http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/shiraberu/higai/soutei/kekka_toukai/index.html

●津波予測なども画像でわかる。
http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/shiraberu/map/maps.html

miyake3

http://www.isseymiyake.com/

すでに30年近くお世話になっています。高校時代、自分のお小遣い(確かお年玉)で初めて買った服が、ISSEY MIYAKEの藍のシャツでした。あのシャツ、どこへいってしまったんだろう。

cg5

http://www.comme-des-garcons.com/

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