平野雅彦が提唱する情報意匠論| 脳内探訪(ダイアリー)

平野雅彦 脳内探訪

元気をもらう   2016/10/25

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◆昨年につづき、この夏も、静岡大学のサークル「お茶ノ子祭々」のメンバーらが、『茶ノ国祭り』というイベントの企画・運営と広報のことで研究室を訪ねてきた(ちなみにわたしは顧問ではない)。
スケジュールを聞き、わたしは大汗をかいた。
「大丈夫か、こんなスケジュールで・・・・今この段階で・・・(大汗) え、刷り上がったチラシにイベントの開始時刻がない(さらに大汗)」

そこから、ああでもない、こうでもないと約二時間集中し、なんとかフレームをかためてスタート地点に立った。
メンバーは、「今年は見に来てくださいね〜!」と元気よく去っていった(汗)(汗)

偶然、お茶ノ子祭々で活躍していた卒業生から「静岡に行くので会えませんか〜」と連絡をもらったので、いっしょに見に行くことになった。

まぁ、直接見れば、やっぱりわたしも元気をもらうんですけどね。


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(↑)遊んでいるのではない。全体重をかけて、蔓をとっているのである。

◆彫刻家・木下琢朗さんと、展覧会のための材を採りに山に分け入る。木こりの山田さんという方の協力を得て大収穫となった。そうして、自然の力に元気をもらった。

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