芳賀徹先生（静岡県立美術館館長）、講演会 2016/10/21
演題：
奥の細道を絵でたどる
～蕪村から近代へ～
日時：11月17日（木）14:30～16:00
・場所：静岡大学人文社会科学部大講義室
・聴講料：無料
・申し込み：不要。直接会場にお越し下さい。
・問い合わせ：Eメール：cours_afj●yahoo.co.jp （●を@に変えて送信してください）
電話＆FAX：054（238）4523（今野）
・主催：静岡大学人文社会科学部翻訳文化研究会
芳賀徹氏プロフィール
【経歴】
1931年生まれ。東京大学教養学部教養学科フランス分科卒業。東京大学大学院比較文学比較文化専攻 博士課程修了 文学博士。
東京大学教授、国際日本文化研究センター教授、京都造形芸術大学教授・学長を歴任し、2010年より、静岡県立美術館館長。
専門：近代日本比較文化史、比較文学。
【著書】
『平賀源内』（朝日新聞社、1981年、サントリー学芸賞）、『絵画の領分』（朝日新聞社、1984年、大佛次郎賞）、『藝術の国日本 画文交響』（角川学芸出版、2010年）など、多数。
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以上、静岡大学 人文社会学部 今野学部長からのご案内でした。
きっと時間が足りなくなるでしょう。
今からとても楽しみにです。
皆さんも、ぜひご参加ください。
会場は「静岡大学」ですので、お間違いのないように。
聴講料は無料です。
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