『ケンポナシの木陰で』 2015/12/31
詩人・岩辺進さんの『ケンポナシの木陰で』(書肆山田,2015)は、
ミヒャエル・エンデの『モモ』(大島かおり訳,岩波書店,1976)と重層関係にある。
両者に一貫しているのは、「時間を節約すればするほど、生活はやせほそっていく」である。
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詩人・岩辺進さんの『ケンポナシの木陰で』(書肆山田,2015)は、
ミヒャエル・エンデの『モモ』(大島かおり訳,岩波書店,1976)と重層関係にある。
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