平野雅彦が提唱する情報意匠論| 脳内探訪(ダイアリー)

平野雅彦 脳内探訪

2014年度 静岡県立美術館 × 静岡大学 ロダン ギャラリートーク&動読  2014/06/29

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【授業名:静岡大学人文社会科学部 言語文化学科 比較言語文化各論 Ⅰ 】

自然光のもとで、ロダン作品を常設展示する開放的な空間、静岡県立美術館ロダン館で、静岡大学の学生が、ギャラリートークと「動読」に挑戦します。
※写真はリハーサル時の様子です。


【開催日】
2014年7月6日(日)10:30~(午前中のみ)
         7月12日(土)10:30~(午前中のみ)
         7月13日(日)13:00~

【参加料】無料
※ただし別途ロダン館への入館料がかかります(一般300円、大学生以下・70歳以上無料)。
※出演する学生(11名の予定)は毎日変わります。
※予定は余儀なく変更になることがあります。ご了承ください。


○動読とは:俳優が動き、走り、あらゆる役に成り変わり、観客を巻き込み、ダイナミックに演じる、新しい朗読のスタイルです。ネーミングは、静岡県舞台芸術センター(SPAC)俳優 奥野 晃士(Akihito Okun)さんによるものです。


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