平野雅彦が提唱する情報意匠論| 脳内探訪(ダイアリー)

平野雅彦 脳内探訪

いつかノックしてみたい  2013/12/23



◆わたしにとっていい本とは、答えを教えてくれる本ではなく、考えさせてくれる本。

先達て、静岡新聞社のインタビューに答えてそんな話をした。
暮れからお正月にかけていつもの年よりも休みが長いらしい。そこで新聞社が考えた企画が、300ページ以上ある読みごたえのある本の特集。
わたしはある詩集と美術館の図録を紹介することにした。お正月は、夜っぴて枕サイズの分厚い本に挑むのもいい。
記事はインタビューに答えるかたちで、記者がまとめてくれる。12月27日の静岡新聞 夕刊に掲載されるらしい。


◆静岡県立美術館の『プロムナード』(2013,winter,NO.82)という会員誌に「美術作品と多様なわたし」という意図の小さな文章を草した。


◆学生からインタビューを受けて、「集める」について答える。意表に出るつもりはないが、今のわたしにとって、集めることは手放すことに等しい。いかに集めないかということ。
文章は学生がまとめてくれる。人の筆に運ばれると、意外なわたしが見えて愉快である。こちらは就職情報誌に載るらしい。


◆今年はいろいろなコンクールの審査が集中し、膨大な文章を読み、ビジュアルとにらめっこをしている。年内に、あとボリュームのある三つの審査をする。


◆年末年始は、今年もまた「捨てる」作業に集中する予定。キーワードは、「膨大」(涙)




◆ノックしてみたいと思いながら、いつもこの部屋の前を通過してしまう。
そのうちに・・・。

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