平野雅彦が提唱する情報意匠論| 脳内探訪(ダイアリー)

平野雅彦 脳内探訪

静岡市美術館で「ミュージアムで語ろう。生活のなかのアート」   2010/11/01

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この秋オープンしたばかりの静岡市美術館(JR静岡駅北口すぐ)で美術館トーク「ミュージアムで語ろう。生活のなかのアート」という催しがあります(協力FM-Hi)。

パネリストはご存じ国際ラリーストの三好礼子さん(お久しぶりです〜 うれしいなあ)、地域まちづくり研究所の丸山正仁さんとわたし平野雅彦の三名です。
三好礼子さんとは以前にも富士山の環境と観光をテーマに、もう一方アーティストを加えて鼎談したことがあります。別件でお仕事もさせて頂き、また個展にもお邪魔しました。

◆三好礼子さんのサイト
http://www.fairytale.jp/


内容は、アート、環境、食などについて。コーディネーターは静岡市美術館の田中豊稲館長です。館長は「とよね」さんとお読みします。まさに今回のパネルにふさわしいお名前。
各メディアから事前にどこまでの情報がアップされるのかわかりませんが、詳しいことがわかり次第、この脳内探訪にもアップ致します。どうぞ、お出掛けくださいませ。会場でお待ちしております。

●2010年11月19日(金) 18時半から
●参加費/入場無料
●申込先・静岡市美術館 (※申し込み等、詳細は近日中に静岡市美術館のサイトにアップされるはずです)
http://www.shizubi.jp/

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この場にアップした内容は、その後、ペンを入れる場合が多々あります。

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